ふんすー。
はじめに
嫌な内容の記事は後日下書きに戻すっていうことをします
ひょんなことで誰にみられるかもわからないのでね？笑
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転職したいって思ってるけど、
そのために具体的に何をしていけばいいか。考えてみる。
何がしたいか、考えなきゃいけない
何に重きを置いて転職を考えるのか、考えなきゃいけない
僕にドラムを教えてくれた師匠であり、悩んでるときにいつも話を聞いてくれる
勝手にお兄さんみたいな感覚を抱きつつ尊敬してる大好きな先輩がどっちも言ってたこと。このふたつは絶対に疎かにしちゃいけないと思った。
何がしたいか、僕にとって一番難しいのはそこなのかもしれない。
ただただなんとなく、大きな目標も掲げたこともなく今まで生きてきてしまった。
何がしたいかなんて、就活した時でさえちゃんと考えてなんかいなかった。
うー、後悔。したって仕方ない、今から探すしかないんだから。
うすうす気づいていたけど、本当に頭使って生きてこなかったんだなって。
頭悪いとかじゃなくて、ひたすらに考えることから逃げてきた感じ。
逃げてきたっていうか、いまだに逃げているんだけど。
そういうところも直したりしなきゃいけないわけで。
考えまとめようと思ってたのにやらなきゃいけないことしか出てこない、
どうしよう。笑
中途半端な気持ちで環境変えようとなんかするなってことなんでしょうか。
そういうことにしておきましょう。
文字に起こすよりまず行動？できそうなことから自分なりにやってみましょう。
うん、まだ月曜日だけど。死にたい。
一週間がんばるぞお
おしまい
NO MUSIC? NO LIFE?
「いやいや音楽はなくても生きていける
ただ音楽があった方が生きたいと思える
だから音楽は無くならない」
↑バンドマン/ミオヤマザキ↑
つらいことがあったとき、なげだしたいとき。
そんなときは音楽に頼る。
大すきなアーティストの大すきな曲を聴いたり、
バンドでステージに立ったり、
そうやって全部を吐き出してスッキリしたりする。
音楽に、バンドに出会ったから僕は今そうして吐き出せているわけだけど、もし僕が「軽音楽」というものに高校で触れていなかったらいったいどうなっていたんだろう。
なんてふと思いました。
もともと少し音楽は聴いていたけど、生活の一部になるほど聴いてはこなかったし、バンドをやるなんて絶対に経験していなかった。
もしそんな状況だったとしたら、僕はいま日々のやるせない悲しみとか、憤りとか、そういう負の感情をどうやってどこに吐き出していたんだろうか。
吐き出せないまま抱え込んでぐしゃぐしゃになって、潰れてたんじゃないか。
そう思えます。本当にどうしていたんだろう。
だからたくさんの音楽に触れることができたあの期間は僕にとってとてもとても重要なものであり、かけがえのない時間だったんだなって改めて感じる。
GACKTをこんなに聴くようになったのも、凛として時雨を知ったのも、摩天楼オペラに出会ったのも、すべてあの空間で一緒にいた人たちのおかげだし、そうやって知ったたくさんのアーティストのおかげで今も僕は潰れずに何とか生きてこれてる。
って考えたら紛れもなく「NO MUSIC NO LIFE」なんでしょう。
いつの時代もひっそりと音楽はいろんな人を支えてきた、と思う。
すごいなあ、偉大だなあ。
小学生みたいな感想しか出てこないのでもうやめよう。
おしまい
こうりゅう。
どうやったら上手に人と仲良くなれるのか。
どうやら少し僕にはそれが苦手らしい。
そのうえ嫌われてるとか、あまりよく思われてないなー
っていうのは敏感に感じ取るタチでして。
かってにひとりでずーんと沈んでいるわけです。
なんでかなあ。どこからどう直せば改善されるのか。
...と、考えたときに
「誰とでも仲よくなりたがる」っていう八方美人な内面のせいで、勝手に傷ついてるだけなんじゃないか。っても思ったりする。
でも、職場の人とかとはやっぱり仲良くしたいわけで、
でもでもなかなかうまく仲良くなれない先輩もいるわけで、
どうしたらいいんだろう。
若干嫌に思われてるのもうっすら気づいちゃってるから、余計につらい。
わかっちゃうと近づきづらい。
というかわかっちゃってると被害妄想してるだけで
本当は何も思ってないのではとか思ったりもして
自分のネガティブさと自意識過剰さに絶望したりもする。
この負の連鎖、断ち切る術は。
うーん...まあ、とりあえず金曜がんばろう。
ふんすー。
あしが
くさい。
それはもう激烈にくさい。
あしの匂いをかいだ犬がくしゃみをしながら逃げた。
それほどのレベルでくさい。
小惑星程度なら容易く破壊してしまう程の威力はあると思う。
少し考え方を変えてみよう。
俺のあしがくさいんじゃない。くさいんじゃない。
世界が、この地球が
俺のあしのこの繊細かつ荘厳で、時に激しく時に愛おしいこのグッドスメルに、適応できていないだけなのではないか、と。
悪いのは俺じゃない、この地球なのだと。
この地球という星、ちっぽけなこの星が
俺という存在を受け入れるに値しないのではないかと。
こんな風に考え方を変えるだけで、
視点を変えるだけで、
こんなにも前向きに物事を考えることができるんだよ。
いや、ほんとうにくさい。どぶみたいなにおいがする。
4/11
正直昔からあまり月曜日は好きじゃなかった。
けど前にもまして月曜日は好きじゃなくなった気がする。
けだるいよね、げつよう。あっちいけっ、シッシッ。
今日、何があったかなあと一日を振り返ってみる。
笑えるほど何もない一日だったなあという感想です。
「うわあ、一週間始まっちゃったよ。嫌だなあ...」
↑毎週月曜日こんな感じ、きっとみんなそうだと思ってる。
勤務時間のおよそ６～７割くらいを運転で占める僕の職業。
運転中に何かできないかといつも考えているわけなんだけど、
両手はふさがってるし、前見てないといけないし...
うん、なかなかできることって無いのよね、すんすん。
お歌の練習、軽いボイトレ位ならできるんじゃないかなと思いまして、
リップロール(唇をプルプルさせるやつ。効果すごいらしいよ？)とか
エッジボイス(呪怨のあの『ｱｧｧ...』みたいなやつ。効果すごいらしいよ？)とか。
声を出すなら運転しながらでもできるし、居眠り予防にもなるんじゃない？
と思って早速やってみようかと。
でも三日坊主だからなあ...今回も3日後には面倒くさくてやってないのかも。
でもでも、歌ってやっぱりうまくなりたいと思うわけじゃないですか。
下手より上手なほうが魅力的でしょう？？
基礎が全然なってなくて音痴だし喉も続かないので
基礎の基礎から練習していこう。よーし、今回はがんばっちゃうぞー。
そんなところでしょうか、明日はもうちょっとまともな文章かけたらいいね。
そんな明日は早出です、はあ。7時前には家でなきゃかなあ...
はじめましての自己紹介/現状
はじめまして、こんばんは。
思いつきで日記のようなブログ書いてみようかなと思ってとりあえず作ってみました。
できれば毎日その日思ったこととか忘れないように。ここに書き留めていこうかなと。
そんなわけではじめは自己紹介と、いま自分が置かれている現状について
自分の頭の中を整理するという意味も兼ねて、つらつらしていこうと思います。
今回は少し長く書くかもしれません。
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まずは自己紹介。
義務教育修了済みのおにいさんです。
趣味はドラムを叩いたりすること。
最近お洋服をよく買うようになりました。流行りのものというよりは、自分が好きなものを好きなようにきて満足するというタイプです。
サルエルかスキニーしか履いてません。髑髏が好きです。
高校の時に軽音部でドラムを叩いていて、最後の一年ではボーカルもやらせてもらったりしました。
うちの高校の軽音部は、というより僕らの代は変なのがいっぱいいたのでそいつらの影響で僕も少し変なのになってしまったかなあと、そんな風に思っています。
...てな感じでバンドが好きなおにいさんです。
邦ロックを好みます、ちょっとヴィジュアル系も好きだったり。
部活以外でも幸い仲良くしてくれるお友達はいて、その友達とは今も仲良くしてもらっています、楽しい仲間たちです。愉快愉快。
でもやっぱりその仲間たちもちょっと変な子しかいないので、総じて僕らの代は愉快な人たちが集まっていたのかなあと、そんな風に思っています(適当)
高校を卒業していまは社会人2年目が始まったばかり、といったところでしょうか。
業種としては配達員。
船具全般、建築資材を扱う商社の配達員として２ｔトラックをブイブイ乗り回す運転手さんをしています。週に3回くらいは県をまたいで配達に行ったりしてます。
具体的な納品物は鉄筋鉄骨、鉄パイプや港においてある係船柱、防舷材等々。
走行距離は大体一日平均100キロちょっと、ひどいときは一日で500キロくらい走ったりしてます。高速道路を使用することが多く、ひたすらまっすぐブイブイしているわけなので、よく半分寝たまま運転しちゃってあやうくガードレールにごっつんこなんてときがあります。安心してください、まだぶつかってませんよ。
...と、大体自己紹介はこんなところ。次は現状について。
現状というより目標、僕は遅くても今年度いっぱいで今の会社を辞められればいいな、と思っています。辞めるのが目標というわけです。
といっても辞めて何がしたいとかは全くないので今まさに考え中、というわけです。
なぜ辞めたいか、と聞かれれば答えづらいんですが理由はいくつかあります。
その中の一番の理由は、営業で採ってもらったのに配達しかしていないということ。
うちの会社は入社してから3か月～1年程配達をしながら商品知識を蓄え、その後営業へと上がっていく仕組みと言っているのですが、そもそも「3か月～1年程配達」というのが真っ赤なウソ、ということを入社して2日目に知りました。
僕の先輩5年目でやっと営業に上がりました。4年間配達してます。どいういうこと？
上の人間が都合のいいことばっかり言う、平気でウソをつく、そんな会社です。
初心者マークにトラックを運転させるのもどうかと思いますけど、無免でリフトを運転させられたりもしてます。これ言っちゃだめなんだろうな。
正直配達やってて何か得たものがあるか？と聞かれれば、「筋肉」と答えるほかありません。いやほんとに、筋肉は増えたんですよ。腕がゴーレムみたいになった。
そりゃ50キロ以上する鋼材手でおろしたりなんかしてたら筋肉つきますわ。
でもそれ以外に何も得た気はしていません。あるんでしょうけど、実感はしていない。
どうせお仕事をするんなら、なにか自分のためになることができる仕事をしたいって、誰しも考えると思います、僕もそんなこと考えてます。だから辞めたい。
無論ほかにも辞めたい理由はあります、会社の雰囲気とか、金銭的な問題とか。
高卒の平均的な給料はもらっているし、ほかの会社と比べたらボーナスは多いように思える、だけどあまり昇給していかないのでこの先数年たってから絶対に金銭的な問題がついてくる、だったらそこまで待つより早めに転職したほうがいいんじゃないか、というのが僕の今の考えです。
正直運転して客のところに行って、荷物おろして帰ってくるだけなので仕事はずいぶん楽、身体的には疲れるけれどもそれだけ。チョロい仕事です。
だからこそ転職してからその差に耐えられるか不安ではあるのですが、そんな甘っちょろいこと言ってられるか、と。
毎日首肩腰の痛みに耐えながら長時間の運転＆荷卸し、体が逝ってしまいそうです。楽な仕事とはいえ体が壊れるのは避けたい。
そうですね、この辺りも辞めたい理由になりますね。
ともかく、なんとか今年度でおさらばしてしまいたいというわけです。
そんなわけで今年一年、僕は勝負の年だと思っています。
自分を変える、環境を変える、その他諸々、
「変わる」「変える」一年にしてみせるぞ、と。
ということで最初の記事はここまで。
できれば毎日といいましたがあくまで「できれば」。
それでは、ぐんない。
