ぼく

何もないぼく

何も持っていないぼく

周りをみる みんな楽しそう

いいなあ 羨ましい とぽつり

そんな毎日の繰り返しです

できることならぼくだって

楽しい毎日 送りたいのです

キラキラ 眩しい 目を背けた

暗がりの住民 ぼくだけの世界

手を伸ばすのはやめた 意味が無いから

無気力な日々を変わらず送るよ

このまま朝が来なければなんて

いつもお月様に願う

｢馬鹿馬鹿しいね｣なんて 自分に問いかけます

何もないぼく

何も持っていないぼく

下を向く 今日も下を向く

あぁあ、つまらない とぽつり

そんな毎日の繰り返しです

できていたんだ ぼくにだって

楽しい毎日 過ごせてたのです

キラキラ 眩しい もう忘れた

鳥籠のトリ まるでぼく

つまらない つまらないと いつだって文句

このまま朝が来なければなんて

いつもお月様に願う

｢馬鹿馬鹿しいね｣なんて 自分に問いかけます

暗がりの住民 ぼくだけの世界

手を伸ばすのはやめた 意味が無いから

無気力な日々を変わらず送るよ

このまま朝が来なければなんて

いつもお月様に願う

｢馬鹿馬鹿しいね｣なんて 自分に問いかけます

虚無 空虚 

絶望

ため息 

サヨナラ

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iPhoneのメモ眺めてたら、ちょっと前に思いついたと思われる詩がのこってたので、ちょちょっと付け足しして形にしてみた。

この時の俺の精神状態とは(笑)

深夜とかてっぺん上るくらいの時間に、暗い部屋でベッドの中で文字打ってたのは覚えているんですけど、どんな気持ちでこんなの作ってたのかが思い出せないので怖いなあと思います。

文章書く能力は身につけたい

というより詩を思い浮かべられるアタマがほしいです。なんとか養えないものか。

アドバイスと隠れる人いたらなあなんて、おもいます。

さて、明日はやっと金曜日(るんるん)

頑張っちゃうぞ。

おしまい